英検4級合格への道!効率的な勉強のカギは過去問!


英語の資格試験の登竜門的存在になっている英検4級。

多くの英語学習者の最初の目標になっている

この英検4級について詳しくまとめました!

英検4級とは?

英検4級は英検の中では下から2番目の級で、5級の次に目指す級になります。

英語を勉強し始めた人にとっては、英検5級が入門編だとしたら英検4級は初級編といった感じの位置づけです。

英検を受ける人の中でも、5級を飛ばして4級を最初に受けたという人も多いのではないでしょうか。

試験の難易度

英検4級のレベルは中学中級程度で、出題範囲の単語数は約1300個とされています。

英検5級で必要な単語数が約600個程度とされているので、英検4級ではその倍以上の単語を覚えなければならないということです。

ちなみに日本の中学校で習う英単語の数が約1200個と言われているので、英検4級とだいたい同じくらいです。そう考えると結構多いですね。

文法に関しては、現在進行形などの5級の基礎的な分野に加え、動名詞や不定詞、比較級といった中学2年くらいで習う範囲が新たに増えます。出題される問題は基礎的な内容ですが、合格のためには最低限の文法理解が必要です。


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英検4級の合格率

英検4級の合格率は約70%とされています。

70%は資格試験の合格率としてはかなり高い数字で、事前の準備が完全に不足していた人と当日欠席した人以外はほとんど受かると考えてもいいような数字です。

もちろん油断しすぎるのは禁物ですが、肩に力を入れすぎず試験に臨みましょう。

試験形式

英検4級の試験は、リーディング問題35問、リスニング問題30問の計75問で成り立っており、1000点満点中622点以上で合格です。

問題は全てマークシート形式で、リスニングの第一部が3択問題なのを除けばあとはすべて4択問題となっています。

リーディングとリスニングは問題の数は違いますが、それぞれ500点で同じ配点なので、合格点を目指すにはどちらもバランスよく得点することが大切です。

効率的な勉強法

まずは現状を把握

本格的な勉強に入る前に、まずは一度英検4級の過去問を解いてみて、どのくらい正解できるか確認してみましょう。

英検4級は中学中級程度ですが、中学校の期末テストなどとは形式が大きく異なるため難しく感じる人もいるかもしれません。

解いた過去問を採点して正解率がどのくらいだったか計算してみてください。

正答率が30%以上あれば英検4級に受かるための勉強を始めて大丈夫です。

30%未満の人は基礎的な事がおろそかになっている可能性が高いので、英検4級の前にもう一度教科書などに戻って、文法などを確認しましょう。

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基本は過去問の繰り返し

英検4級の合格に向けた最短の学習法は過去問を何度も解くことです。

解いていくうちに出題形式に慣れるのはもちろん、どこが頻出分野なのかがよく分かると思います。

過去問自体は英検のホームページで無料公開されていますが解説はついていません。

なので丁寧に解説がしてある過去問題集を1冊は買っておきましょう。

また過去問での学習は解いたあとが肝心です。

問題を解いて採点、そのまま疲れて放置なんてことになると、解いた意味があまりなくなってしまいます。

試験当日までに

問題を解く⇒間違えた場所を確認⇒必要事項を覚える⇒問題を解く

というサイクルを最低3回は繰り返すことを意識しましょう。

単語対策

英検4級では約1300語が使われますが、その全てを覚えなければ合格できないというわけではありません。

もちろん知っている単語の数が増えれば増えるほどいいに決まってますが、試験までの期間などを考えると人それぞれ覚えれる数にも限りがあると思います。

そこでオススメするのが、英検4級用の単語帳を使って勉強することです。Amazonや楽天で調べると出てきますが、こうした単語帳には英検4級でよく出てくる単語ばかりが載っています。

英検4級の範囲では、英検を作っている出題者が問題にして出したい単語や表現というのはけっこう限られているので、こうした単語帳を使って覚えるのは極めて効率的です。

載っている単語を試験日までに一つでも多くの単語覚えることが、リーディング・リスニング双方の点数の底上げにつながるでしょう。

リスニング対策

リスニング対策も基本的に過去問を使って解きながら練習していく方法が一番です。

何度も繰り返し解いていく中で、英検4級のスピードやレベルにも慣れてくると思います。

解く際のコツとしては、音声が流れる前に問題の絵や単語、文章を一度読んでおきましょう。そうするとどんな内容をこれからいうのかが予想できますし、どんなことに注意をして聞けばいいかが分かると思います。このテクニックはどんな英語のリスニング試験でも使えますが、問題が素直な英検4級くらいのレベルの問題だと特に有効です。

またリスニングの英語は全て2回ずつ読まれます。

なので1回で細部まで全て聴き取ろうとするのではなく、1回目は全体像をつかみ2回目で細部を確認といった心づもりで臨むとリラックスして聴くことができるでしょう。

スピーキングテストは受けよう

英検4級では話す力が問われる二次試験はありません。

したがってスピーキングに力を入れる必要はありませんが、今後3級より上の級を目指す場合には必ず二次試験がついてきます。

こうしたことから、4級を申し込むと受けることができるスピーキングテストを力試しに受けてみることをオススメします。

もちろんこのスピーキングテストの合否は英検4級の合否には関係ないですが、現状のスピーキング力を確かめる良い機会になるとおもいます 。試験会場に行く必要もないですし、短い時間で済むので積極的に受験してみましょう。


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